のこぎりの種類について

のこぎりと一口に言っても、木材・竹材など切る素材によっても使う種類が違います。これらにはいくつかの用途・種類があるんですよ。まず「ほぞ挽きのこぎり」は文字通り、ほぞ挽きの専用のこぎりです。精密な縦挽きに用いるものなんです。つぎに、「胴付きのこぎり」です。これは木材の接合手段の一つである、仕口胴付き部を挽くための物です。横挽き歯であり、精密な工作用に向いています。「両歯のこぎり」は、横挽きにも縦挽きにも使える、両用のこぎりです。片歯ののこより身幅が広いのが特徴です。「横挽きのこぎり」は、木材の繊維を横断するのこぎりで、横挽き歯(横目歯)といいます。一方、「縦挽きのこぎり」は木材の繊維を縦断して挽くのこぎりになります。他にも種類は沢山あるので、お気に入りを見つけるのも良いかもしれませんね。

のこぎりの使い方と手順について

のこぎりに重要なのは正確に引く事ですよね。まず、最初に材料を固定します。手でしっかり抑えるか、万力などで固定するようにしましょう。次に、自由な方の手の親指を、切り始めたい位置に当てます。(予め印線を書いておきます)刃の元の方で軽く傷をつけ、印をつけます。これを「ノコ道を作る」というそうですよ。次に、印をつけることが出来たら、押さえていた親指は離します。目をノコ身の真上に置きます。そして横にブレないよう引き始めてください。引きこむ角度はおよそ30度が目安です。一旦引き始めたら角度を変えないようにしましょう。ポイントとしては、力を入れるのが「引くときだけ」と言う事です。もちろん、前に押す時は力を抜きましょう。引き終わりは注意深く終わりましょう。最後が肝心です。材料の重みで裂けたりする事などがあるためです。綺麗に仕上げるには、細心の注意を払ってくださいね。

のこぎりのお手入れ方法について

のこぎりを使った後はどうしていますか?そのままほったらかしにはしていませんか?最後はきちんとお手入れしましょう。水気が付いている場合も拭き取って、その後木工用の油を塗っておくのが良いようですよ。お手入れを怠ってしまえば、サビなどで使い物にならなくなってしまいます。せっかく良い物を使っていても、一度使っただけで壊れてしまったら台無しです。使わない時は、新聞紙や布に巻いて保管することが大切です。切れ味が鈍った時は、新しい替刃のある種類も存在しますが、そうでないものはプロに研ぎ直してもらうのが良いのではないでしょうか。道具を大切に長く使って、楽しいDIYライフを送りたいものですね。

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